10/07/2022
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身につけておきたい初回訪問のマナー

訪問介護は利用者の居宅等へ直接伺って、日常生活に関する様々なサービスを提供する仕事です。
ホームヘルパーという呼称もあり、老人ホームといった施設での介護とは異なる特有のノウハウも必要になります。
例えば、利用者やその家族とのコミュニケーションを取る際のマナーについてもその1つです。
理想的な訪問介護サービスを提供するには、利用者との厚い信頼関係を構築することが求められ、その基礎になるのがマナーです。
訪問介護では社会人としてのマナーを前提としながら、介護サービス提供者としてのマナーも必要です。
特に訪問介護における信頼関係の構築の成否については、初回訪問の第一印象から始まっています。
ここで印象を悪くすると、後々まで利用者側との信頼関係が難しくなることもあるので、細心かつ慎重な配慮が求められます。

まず玄関先でのお辞儀は、利用者側の顔をよく見ながら、上半身を腰から倒して丁寧に挨拶することが大切です。
服装についても、介護職であると同時に社会人であることも忘れず、清潔かつ軽快なものを着用します。
ユニフォームのある事業所に所属しているならば着用した状態で訪問し、訪問先では着替えないようにします。
また居宅へ上がって座ることになった場合は、利用者側にしっかりと断りを入れてから座るようにしましょう。
なお訪問当日は、約束時間の5分前までに到着するのが理想です。
約束時間より遅いのはもちろん、早すぎてもマナー違反になるので注意しましょう。